Ahroun・Ahroun

アーロウン・アーロウン
ここは定期更新ゲームの関連サイトです。
現在の内容は【False Island】【精霊伝説】等。
何か思いついたものを適当に描いたり載せたりします。厨設定とか多いので駄目っぽい人はスルー推奨。
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# [探索48日目]蒼き灯火
 ここ数日の間に喰らう血肉の量が増している。
ただの栄養不足で肉気を欲しがっているだけだったならどれだけ良いかと思うが、残念ながら体が欲しているのはマナの方だ。


いよいよマナの維持が出来なくなって暴発でもするのかとも思ったが、身のうちに溜まったマナは驚くほど従順で身体に馴染んでいた。
暴発や暴走の気配は微塵もない。…それがある意味恐ろしかったりはするのだが。

鼻をつく生臭い鉄の匂いにも慣れてしまった。
慣れと言うのは恐ろしい。それを享受した段階で些細な変化に疎くなるからだ。
僕の身体も既にそうなってしまったんだろう…此処のところ身体についたその血臭をふと忘れる事がある。
流石にそんな状態のまま遺跡外のマーケットに出るわけにも行かないので、“うっかり”を無くす為にも遺跡外に出たときは遺跡外用の上着を着るようにしている。


以前この島に来た時から薄々感じていた事ではあるが、僕のマナは物質を変化…その物の中に強制的に介入し、変化させるといった類のものらしい。
合成の力、付加の力、身より生えるマナの剣、それと…この島では“精神破壊”と呼ばれる他者の気を奪い、削ぎ落とす力。
先の性質と照らし合わせると、どの力にもある程度納得が行く。


急な寒さに色付く事無く落ちてしまった葉を一枚手の内に入れ、静かにマナの火で包む。
じわじわと葉は赤く色付き始め、そのまた端から茶色に変わっていく。



外側の形を残したまま、内側を喰らう力。
それが僕の力だった。

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